Episode21-14

邦題ゴッド スピード ユーを父と一緒に見て

彼が元レーサーであるのを思い出した。

内心ものすごく誇りに思っていたし、憧れていたのだが

小さい頃から父のことを話すときに自慢にならないように気をつけるあまり、すっかり忘れていたのだ。

そう。彼に対して理解できない感情はそこから来ることにふと気づいた。

彼はスポーツ選手。

根本的に考え方や価値観が違うのだ。

俺は少なからずその競争心や頭のキレなどを受け継いでいるのだが、何故か人間的な勝ち負けの世界を嫌うようになった。

何か理由があるはず。それは人生の中で見つけて行けたら面白い。

そう気付いたことでおれの心は幾らか軽くなった。今までの自分はまるで足枷をしていた様に感じる。

映画ひとつで自分の人生は変わる。

だから価値があるアウトプット方法だと思う。

俺は俺のアウトプットで誰かの心に触れたい。

あとそう!

これは大事な1ページになるけど

俺はA.D.D.だ。行ったら負けだと思って病院には行ってないから証明はできないんだけど。

父も確実にA.D.D.だ。彼は気付いてもないし気にしてもいない。だから輝けたのだと思う。

俺も今じゃ克服というかコントロールしているけど、中高では大変な思いをした。

A.D.D.が確信に変わったのは高1の冬かな。

Red-bull Signature のテーマソングだった、AWOLNATIONのSail-Gravity Remixに衝撃を受けたんだよね。

いや、記憶が曖昧だけどもっと前から曲自体は知っていたはず。

今思うとトラックとかボーカル歌い方の波長というか脳みその覚醒の仕方が似てるからだったのかなって思う。

その頃は歌詞とかも気にしていなかった。だけどどっぷりハマってて登下校中はリアルに1ヶ月それしか聞かなかった。

まだiTunesの時代だから親のクレジットカードでアルバムも買って、聴く曲、聴く曲全てよくって、

社会と少し距離を置いた孤独で泥臭いスタイルが本当に気に入っていた。ジャンルでいったらオルタナティブだね。

半年アルバムを聴き続けて、やっと歌詞が気になりだした。

歌詞は調べてみて。

あの時は共感できる所がいっぱいあって

調べてボーカルのAaron自身が本当にA.D.D.である事を知った。

話がずれたけどこの映画のサウンドトラックにAWOLNATIONの曲が使われている。

劇中のヒロインの兄はA.D.D.なのだろう。

極端な身の振りや集中力。

調べるに至っていないが、ノンフィクションであるし、あまり映画にマッチしていないサウンドトラックを考えると使用した理由が俺には伝わってきて少し嬉しかった。

ここに残す。

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