Episode21-56

11/3つまりEp21-61は親友のバンドの7月から始まったレコ発ツアーの最終日である。

俺はそこで展示をさせて貰える。

物凄く悩んだ。

学校のテスト勉強よりも手がつかなかった。

というのも良い作品を思いついても次々とより良い作品が浮かぶ。

良い作品というのは深い、中身のあるという尺度だ。

決してクオリティや規模、大きさお金ではない。

しかし、思えば思うほどデカい夢が浮かぶ。

それを一度知ってしまったが故に

先に計画した作品は使えなくなってしまう。

これは何年も前からの繰り返しだ。

これは俺が宿題を出せないとか勉強できないとか大事なことを後回しにする癖の根底にある考え方だ。

危ないのは分かってる。

考えるだけ考えて何も実行出来ずに終わる。そんなシュチュエーションは脳みその中で幾度となく見てきた。

だから、賞味期限のない作品と、体験としての芸術、そして即興のライブアートに逃げるしかないのだ。

これは逃げではない。

これだけ考えた思考の蓄積をありのままに出すことは俺の自己満足ではない。

何故なら伝えたい。

痛いほど伝えたい。

そんな気持ちで考えているから。

そう。

その場で出すものと20年間の言葉の蓄積。

これは痛みを伴う俺の聖戦、因果応報、Karmaなんだ。

だから自己満足でも良いんだ。

どんな作品を作るよりも意味がある。

即興というのはそういうものかもしれない。

こうやって遠回りしながら泥臭く頭の中の宇宙を証明したいんだ。

ぜひ未完成の俺を楽しんで欲しい。

これがアイルより根源的な

CRYSTAL CLEAR 

DAY IN THE ART 

DIE THIS WAYの価値観だよ。

だから何かを理解しようと努力してみて欲しい。しなくてもいい。

何よりも笑顔で今日も生きて行こう。

死ぬまでよろしくな。

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