Blank

Episode21-227

空白を埋めるものは何だろう。

その

虚しさを

埋めるものはそのマテリアルで正しいのか?

そもそもお前は空っぽなのか。

まあ落ち着けよ。

自分の意識が遠くに感じる。

何も想像できなくなって、

周りの人がみんな敵に思えてくる。

いやそんなことはない。

無情にも世界は広く冷たく

厳しい。

そう。

自然のルールは厳しい。

生きているただそれだけで

充分なチャレンジなのに、

豊かさ、幸せ。余裕あるんだね?

草や木が泣いていても気がつく余地もないし

鳥のさえずりが消えて無くなっても。

遠くに住む立派な人の最期だって。

きっと自分の大切な感情も失ってから気付くんだ。

そんなんじゃ遅い。

ただガムシャラに走ったって時間には逆らえない。

後戻りもできない。

抗えないものに、

よくもここまで虚構の中で

生きる場所を見つけたね。

何が正義かも分からなくなる。

危機感も次第に薄れていく。

何百年も核となる構成要素も分からないままに

一部を除き多くの人が、後になって大きすぎる代償に気付く。

だからこそ。責任の押し付け合いなんてもう辞めようよ。

みっともねえし、最初から責任なんて自分にしかないんだから。

何が大切か見直せ。

本当に大切なものをとことん愛せ。

他者を受け入れ、互いに理解を深めることは、今や荒んだこの星に住む者として絶対のルールではないか?

歪んだ。

大きく変わった世界情勢に、亡くした命に、失った想いに。

気付かず終わるだなんて。

俺らの命はこんなもんじゃない。

全てに。全てに比べればあっても無くても変わらない。

俺だけが吠えたってしょうがないんだ。

All for Smile.

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