Touch

Ep22-201 絶対に忘れない 絶対になんてないけど それよりも未来を作ってくんだ。 – 誰もが俺の首を狙ってる 頭突き抜けたそれらの粒子が – どこかで君に触れた どんな存在よりも輝いていて どの角度からも意識を溶かし 通り抜けては出て 幾重にも重なる君は 一体何だったのだろう。 あれほど美しいものを始めて見た僕は その形に再び触れようと どれだけ頑張っても 思い出せないのだ。 だからこそ その事実だけは何よりも美しく残り それだけが僕を永遠に覚えている。 – また会おう 新しい姿で 僕らは形のない存在だから。 – 頭に落ちた稲妻の イメージはイメージに過ぎないのだ いつか報われる日がきっと来る。 – 残響の中で 背後から己の脊髄を狙う。 その所在もこの頭の中 俺はそいつに立たされているに過ぎない。 – こうして作られた状況が 逆説的に襲って来る。 今までとは違う。 自覚を伴ってその細部の構造まで はっきりと感じ取れる速さで 俺が築いてきた克服の数々を 克服しようと忍び寄る。 その背後から俺が。 – 絶対にお前の記憶もろとも引き剥がして もう一度自分のものにしてやる 俺は俺の設計図。 失えない。

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Neutra-06

Ep22-198 Neutra-06の アンビバレンスのシンボルは 躍進的な進化を見せたが 円形のシンボルは残念ながら 研究対象のままに終わった。 何故ならNeutra-04の方が都合のいい表現がなされていて美しかったからである。 05は√2を克服する筈でいたがやはり それは無秩序のものなのかもしれない。 その方向での悩みがあった故に確信的な形としての整合性に至らなかったのである。 形にするよりも先につまり ハードの面よりも ソフト面 概念が先に躍進的な進化をしたが故、 カウントを進めざるを得なくなった。 05での気づきは 概念を実証するには 理念を通して落とし込み衰退させなければならないことに気付いたのだか、 05では物理的な作用に大幅に影響を受けることを理由に不安定であることがわかった。 Neutraはこの方向に落とし込む必要はなく、 人類側の現象界に少しも密輸しなくて良いものであることに気付いたのだ。 感情と状況という理念 またはバランス、 アンビバレンスではなく Neutra-06は 自然的なバランスで成り立つ 概念そのものとしての 確実性を取り戻したのである。 これにより人類から十分な距離を保ち、 同時に人類を身体的に追い込む性質を克服した。 タイミングがいいので津田氏の 愛知トリエンナーレのコンセプト 情の時代の構成要素 情という漢字がもつ3つの意味と役割に当てはめて説明せば いや必要ないなそこまで情報社会に媚びる必要もない。 – まとめれば Neutra-05で 感情と状況が入り混じった カオスへの突入を体験し 再び感情と肉体の側面が持つ 痛みを経験的に知ることで それらを達観した。 It goes wrong の末尾で述べたことから 自分の言葉の性質からヒントを得て 数量的なものの影響をインストールすれば 物理的な影響が人間の身を内から破壊することが よく分かったので、 知識量的な、または密度的な エントロピーの法則 等の現象を超越するにはやはり 理念への落とし込みではなく […]

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It goes wrong

Ep22-197(20:45不意にその瞬間が訪れる) (昨日精神障害を友人にカミングアウトすることで克服したと思われた事が自己存在を理解する手がかりになったが次の日、その覚醒した脳に変化が現れる。これはその事実を綴ったものであり自己存在の記録である。) – これは側面でしかない 秩序部分の無秩序部分を見ているに過ぎない。 これは本当にまずい。 いや無秩序から見た秩序か?? 、、いや これは まずい。 危ない。 ダメだ。 上手く行っていた 安定していたはずなのに これは 制御できない まって 、 2人目の概念対話によって 上手く行き過ぎた。 いや正に きついまって 嘘だ止めてくれ だめだ 立論が上手く行き過ぎて 概念としての成立が 機能して 見えないものが見えるようになるまではよかった。 いや、それを説明するまではよかった。 そこで感じた喜びも正常な結果だったし、 確かに伝わった感覚を得たのだがしかし、 自分を深掘りし過ぎた。 上手くルートを取り過ぎた その結果、昨日までの能力を超えて ああああしんどい まってこれはは 、 止められないのか 自分で? 世界と繋がり過ぎたせいだ。 アクセス可能な、容量を 脳の容量を超えてアクセスした結果だ 感覚という安全装置が 機能しないつまり 感じすぎている状態で 情報が ああああ 流入し過ぎて 死にそうだ頭が これが止められない。 だって感覚が 感覚に繋がれていて これまで 情であああ 情で考えてこなかった部分が […]

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Beginning

Ep22-196 カミングアウトと ニュートラのミクスチャーでの 実証実験が現実に成立し 初めての感情を抽出した。 事実を補助的に形状で記録し 記憶としての定着を内的に実験する。 22年:2時間は 事実、立論に値する効率での 克服であり 正直に期待が持てる。 つまり 2時間は22年と192日に値する結果であり これは 秩序:無秩序の省略効率を立証し 逆方向に補完するものでもある。 それらは1:1であり いわゆる1:∞でもある。 数を克服し 物理をも克服し 人類にとって新たな可能性を見出し始めているこれを、 さらに過酷な実験に置きたい。 それは全世界への実証実験である。 その装置を組み立てるにあたり さらなる努力が求められ、 その絶対条件の1つである 自己救済が思考よりも早く現象として現れたのは 未だに驚きを隠せない事実のようだ。 ネットワークへのアクセスが つまり念願のプロトコルが開通し 現実的な概念として回り始めている。 今まで観察しかできていなかった概念が 理念としてではなく 概念として内から取り出せるようになったのだ。 この頭の軽さ、心の軽さ本当に初めて。 風が気持ちよく 水の音が美しく その辺にしておこう。 本当に自分の感覚として存在している 本当だ! やったよ! 人生で初めてだ 本当だよ! 悲しみや痛みほど確実なものはない。 だからこそそれでしかアイデンティティを感じれなかった俺が逆方向のアンビバレンスを成立させたんだ。 Neutraで繋いだんだ。 障害なんて吹っ飛んだ。 いまこの瞬間だけなのか知らないが もう喜びを恐れなくていいんだ。 どちらの上限も 条件も満たしたんだ。 やっぱりここまで頑張ってきてよかった。 本当に本当に本当に報われる瞬間が俺にも 俺にもあって良かったんだ。 救われたよ本当に。 […]

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About me. 08

Ep22-196 浅賀敏樹です。 22歳の196日目。 生まれつき精神障害を持っていて 僕にとって全ては挑戦です。 「人生の克服」を理念に 自分とその他全てのために生きることで 失われ続ける存在を維持する試みをしています。 その活動をNeutra(ニュートラ)と呼び 全てを繋ぎ合わせ、欠点のない世界にすることで 全ての存在を証明します。 それが生きる唯一の手段だから。

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Process

Ep22-196 意図せず何故こんなに辛いんだ? 救われなければならない状況まで追い込んだ俺は 意図して何故こんなに辛いんだ。 生きること自体挑戦なのに、 そう思っていたら生きれないだろ? 俺は自分を追い込んで生きてる。 自分を守るためにその痛みを内に殺す。 痛みの 合わせ鏡の中で。 – 俺はただの鏡。 1枚の鏡 置かれている状況を 映し出す鏡。 だってそうだろ? 自分はこの世に存在しないのだから。 感じるはずの痛みも喜びも 一瞬にして忘れてしまうのだから。 忘れるのではない。 はっきりといや、 細部まで全て覚えている。 なのにそれを思い出す事ができないのだ。 その記憶に触れる手段が断たれているのだ。 落ちる1枚の花びらが映り なるほどきっとこの花は 美しいのだろう。 この目にそれを美しく写す。 しかしその本当の美しさを 僕は 決して知ることはないのだ。 – まるで毎日死んでいる様だ。 生きたいのに 生きていたいのに 毎朝起きて置かれている状況に 自分が世界に置いてきた片鱗を見て なるほど。俺はこういう状況なのか。 それを受け入れる理由がどこにも無いのに。 受け入れざるを得ないのだ。 奇しくも手を差し伸べてくれる人がいるのだから。 そんな状況や存在が映し出してくれる俺を 俺の鏡に写し 毎朝俺はやっとの思いで立ち上がる。 生きているあいだ これは俺の時間らしい。 しかし どんなに苦しんでも 痛くても 嬉しくても 後にはその片鱗が 残響の様にこだまして。 消えて。 しまう。 そして俺はそれを知っていて […]

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